株主通信vol.23
タイトル

ブラインドサッカーチームに備品を寄贈いたしました

   このたび当社は、社会貢献活動の一環として、ブラインドサッカーのクラブチームである
  「コルジャ仙台FC」に競技用備品を寄贈いたしました。

選手イラスト 寄贈備品写真
ブラインドサッカーとは?
   ブラインドサッカーは、視覚障がい者と健常者が同じフィールドでプレイをすることができる
  ユニバーサルスポーツで、パラリンピックの公式種目の一つです。

   フットサルと同じ大きさのコートで行い、4名のフィールドプレイヤーとゴールキーパー、コーチ、
  コーラー(※)を加えた7名がピッチに立ちます。視力の差を公平にするため、フィールドプレイヤー
  4名はアイマスクをし、視覚を遮断してプレイを行います。鈴の入った特殊なボールを用い、
  プレイヤーはボールから発せられる音によって場所を特定します。また、ゴールキーパー、コーチ、
  コーラーは健常者(晴眼者)または弱視者が務め、フィールドプレイヤーに対して声で指示を出し
  ます。
   ※コーラー:攻撃する側のゴールの裏に立ち、FWにゴールまでの距離、角度を伝える

   ブラインドサッカーの魅力は、視覚障がい者がピッチの中で自由に動くことができることです。
  これまでの視覚障がい者スポーツでは、障がいの度合いが重いほど動く範囲を限定し、接触を
  回避するなどして障がい者の安全性を第一に考慮し、ルールが決められていましたが、ブラインド
  サッカーでは、選手は自分の判断でピッチを自由に駆け巡ることができます。

   ブラインドサッカーというスポーツは、視覚障がい者が日常では感じることが難しい「動くことの
  自由とその喜び」を感じることができるスポーツであり、さらに視覚障がい者と健常者が一緒に
  サッカーを楽しみ、分け隔てなくプレイすることができるユニバーサルスポーツです。

  ブラインドサッカーについて詳しく知りたい方はこちらまで!
  【日本ブラインドサッカー協会オフィシャルウェブサイト】
  http://www.b-soccer.jp/

コルジャ仙台について
   「コルジャ仙台FC」は2012年に結成された、仙台を拠点に活動されているブラインドサッカーの
  クラブのひとつです。当社の社員もチーム関係者の一員として活動しています。
   東北地方で唯一のクラブであり、地域での選手の発掘や育成、競技の普及、隣県各地での
  新たなチーム発足を目指し、積極的な活動をされています。

   2014年10月12日に行われた東北・北信越リーグ戦での試合では、結成3年目にして初勝利を
  挙げ、今後のますますの活躍が期待されます。

  コルジャ仙台FCの活動内容が随時更新されています!
  【コルジャ仙台 ブラインドサッカークラブ 公式Facebookページ】
  https://ja-jp.facebook.com/corujasendai

試合の様子