株主通信vol.18

株主の皆さまへ

 株主の皆さまには、日頃から、あたたかいご支援をいただき誠に有り難うございます。
また、当社のホームページをご覧いただき有り難うございます。

 さて、当第1四半期連結累計期間(2012年1月〜3月)における日本経済は、原油高や
欧州の財政・金融問題等の不安材料がありましたが、東日本大震災からの復興需要の顕
在化や円高修正による輸出企業の価格競争力の回復により、生産活動は緩やかに持ち直
してまいりました。
 また、昨年からの自粛ムードの後退により消費活動も底堅く推移しました。
 このような経済環境のもと、当社グループは総合ファスニングメーカーとして、作業性、耐
久性、耐震性、そして環境保全に適合する付加価値の高い製品の開発・販売に取り組むと
ともに、中国現地法人への生産移管の促進や固定費の削減等の収益改善活動を実施しま
した。
 また、導入3年目となった太陽光発電パネルの組立につきましても、順調に推移いたしま
した。
 以上のような事業活動の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、
売上高は1,891百万円(前年同期比2.2%増)となり、経常利益は35百万円(前年同期
比85.6%増)、四半期純利益は30百万円(前年同期は投資有価証券評価損の発生等に
より75百万円の四半期純損失)となりました。
 今後も利益体質の強化と財務体質の改善を図り、更なる成長を目指してまいります。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
日本パワーファスニング株式会社
代表取締役社長 土肥 智雄