株主通信vol.14

株主の皆さまへ

 株主の皆さまには、日頃から、あたたかいご支援をいただき誠に有り難うございます。
また、当社のホームページをご覧いただき有り難うございます。

 当第1四半期連結会計期間における日本経済は、新興国の需要拡大による輸出の回復や政府の緊急景気対策の効果等により回復傾向で推移いたしました。 当社グループに関連が深い建築市場におきましては需要の低迷で依然として減少傾向で推移しましたが、一方 の自動車・家電市場におきましてはエコ家電やエコカー等の政策効果により大幅な回復傾向で推移いたしまし た。
 このような経済環境のもと、当社グループは中国現地法人への生産移管の促進や総人件費の抑制等固定費の削減等の収益改善活動を実施し、また、 新たな事業として、平成22年1月から太陽光発電パネル組立事業を開始いたしました。 以上のような事業活動の結果、当第1四半期連結会計期間の経営成績につきましては、売上高は2,154百万円 (前年同期比14.6%増)、経常損益は56百万円の損失(前年同期は197百万円の経常損失)となり、四半期純損益は59百万円の損失(前年同期は233百万円の四半期純損失)となりました。
 
 株主の皆様には、業績の悪化等により大変ご心配をおかけしておりますが、グループ一丸となって更なる固定費削減、原価低減をはかり、 売上高が減少しても利益が出せる筋肉質な経営体質に変換するとともに、ソーラー関連事業を始めとする新事業分野の強化、環境配慮型製品、高付加価値製品の開発・販売強化により業績回復を目指す所存であります。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。
日本パワーファスニング株式会社
代表取締役社長 土肥 雄治


 業績ハイライト(第1四半期累計)
第1四半期の業績ハイライトを掲示いたします。
(期間:1月〜3月  単位:百万円)
年度 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 総資産
2008 2,426 27 △48 △91 13,192
2009 1,880 △222 △197 △233 13,170
2010 2,154 △23 △56 △59 13,918
 売上高  営業利益  経常利益  四半期純利益
売上高